蜂須賀整形外科は昭和63年、父・蜂須賀彬夫により開院いたしました。
私は、蜂須賀整形外科の開院時から己斐の街で幼少期を過ごしており、医療を通じてふたたび皆様に関われることを心よりうれしく思います。
久留米大学医学部を卒業後、広島大学・整形外科に入局し関連病院で多くの疾患を経験してきました。広島大学病院に勤務してからは股関節疾患を中心に診療に携わり、基礎および臨床研究も行ってまいりました。
これからも日進月歩の医学に取り残されないよう学問的にも日々精進しながら、医療を通じて地域の方々に貢献できるよう努力いたします。
当院は入院可能な有床診療所であり、整形外科に関わる救急対応、あるいは症状が悪化し入院適応のある患者さん、術後リハビリ目的の転院などを受け入れています。
在宅復帰を目指してリハビリを行い、退院後も通院あるいは在宅で継続したリハビリを行っています。
四肢の関節が痛い、腰が痛い、などの「運動器」に関わる悩みや、外傷による骨折、創傷、捻挫などでお困りの方は、当院にご相談ください。
医療法人 蜂須賀整形外科
院長 蜂須賀 晋
平成18年 | 久留米大学医学部医学科卒業 |
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平成18年 | 県立広島病院 臨床研修 |
平成20年 | 県立広島病院 整形外科 |
平成22年 | 中国労災病院 整形外科 |
平成24年 | 広島大学病院 整形外科 |
平成25年 | 整形外科専門医取得 |
平成28年 | 医学博士号取得 |
平成28年 | 中電病院 整形外科(副部長) |
平成29年 | 蜂須賀整形外科(院長) |
令和6年 | 蜂須賀整形外科(理事長) |
昭和47年 | 日本医科大学卒業 |
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国立国際医療研究センター(旧、国立東京第一病院)の整形外科に16年間勤務 | |
昭和60年 | 東京医科歯科大学にて医学博士取得 |
昭和63年 | 整形外科を開業 |
医療法人 蜂須賀整形外科
元院長 蜂須賀 彬夫
広島の基幹病院である県立広島病院で手術麻酔を学び、現在は広島大学病院の 非常勤医師として、手術麻酔とペインクリニック外来を担当しております。 首、肩、腰の慢性的な痛みをはじめ、帯状疱疹後神経痛、三叉神経痛などつら い痛みに悩む患者様の負担を少しでも軽減できるように努めてまいります。
副院長 蜂須賀 瑠美子
平成11年 | ノートルダム清心高校 卒業 |
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平成17年 | 香川大学医学部 卒業 |
平成17年 | 県立広島病院 初期研修医 |
平成19年 | 県立広島病院 麻酔科後期研修医 |
平成21年 | 麻酔科標榜医、認定医取得 |
平成24年 | 県立広島病院 麻酔科非常勤医 |
平成25年 | 広島大学病院 麻酔科非常勤医 |
令和5年 | ペインクリニック学会専門医取得 |
現在も広島大学病院に非常勤医師として勤務